お気に入りのSwiftの略記法を紹介します。

(※ beta 4で動作確認)

enumの型名の省略

enumの値をfuncの引数として渡す場合や、type annotationがついた変数/定数に代入する場合など、 あらかじめenumの型が決まっている場合には、型名を省略できます。 例えば、NSJSONReadingOptions.AllowFragmentsは以下のように.AllowFragmentsと書くことができます。

NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data,
    options: .AllowFragments,
    error: &error)

マスクの場合にも型名を省略して並べることができます。

view.autoresizingMask = .FlexibleWidth | .FlexibleHeight

closureの引数の型の省略

enumのケースと同様に、 あらかじめclosureの型が決まっている場合には、引数の型を省略することができます。 それぞれの引数の型は型推論によって知ることができます。

let session = NSURLSession.sharedSession()
let task = session.dataTaskWithRequest(request, completionHandler: { data, response, error in
    });

task.resume()

Trailing Closure

funcの最後の引数がclosureとなっている場合、最後の引数のclosureを()の外にだすことができます。 この記法は好き嫌いがありそうですが、自分は好きです。

let session = NSURLSession.sharedSession()
let task = session.dataTaskWithRequest(request) { data, response, error in
}

task.resume()